あかいホーム 「夫婦二人の家」 茨城県稲敷郡美浦村興津1328 注文住宅・自由設計・リフォーム・不動産・耐震住宅・制震住宅・社長がつくる家



木へのこだわり
木へのこだわり 金物工法ウィンウッド
地震に強い家
木造軸組工法
伝統と最新技術の融合
木造制震工法
地震の振動を吸収
オール電化 ユニバーサルデザイン

 

古来より日本人は、木で家を建ててきました。木の良さを肌で知っています。
生活様式が西洋化して、今風のデザインや、新しいものが幅をきかせている現在でも、
その基本的な考え方、感じ方は変わりません。
高温多湿の日本の気候を考えるとき、
住み心地のよい住宅のためには木材は欠かすことができません。

私たちが家に求めるものは、安らぎや健康、強度や安全性、あるいは断熱性や調湿性など。
一つの性能だけ比較すれば、木より優れている材料がありますが、
バランスの良さで見ると「木」は家作りの材料として最も優れていると言えます。

問題は良質な木材を使用するということです。それは何もただ太くて高い材料を使うということではありません。
適材適所にそれぞれの木の特性を生かし、きちんと品質が管理され乾燥材料を使用するということです。
当社では木材の品質や使い方に目を向け、木の特性を生かした住まい作りを進めています。

 

     


 生物資源である木材は、組織や細胞の構造が生物体を維持するのに十分な剛性や強さを備えるとともに、水とのかかわりにも適しています。また、腐朽菌などの外部からの攻撃に耐える物質を含むため、材料としての耐久性も備えています。
 「木」重さは鉄の約10分の1以下、コンクリートの約3分の1以下。とても軽い素材です。建物が重いと、地震によって大きな振動エネルギーがかかるので、軽いほうが強度面で有利になります。
 ほとんどの「木」は水に浮くほど軽い素材です。それにもかかわらず、コンクリート以上の強さを持った材料でもあります。
 木の強さは1本1本違います。ヒノキはスギより強いなど言われていますが、必ずしもそうではありません。最近まで、木材の強さは破壊しないと分かりませんでしたが、今は破壊せずに、1本1本の強さを知ることができるようになりました。無垢の製材も工場できちんと処理したものは、安心して使えるようになっています。当社では、集成材・無垢材を問わず、強度性能が計算された信頼性の高い木材製品を使用しています。

 
<比重表>水を1としたときの重さ


 「木」は、鉄に比べてはるかに結露しにくい材料です。結露が発生すると、鉄であれば錆び、木材であれば腐れが心配されますが、「木」自体はその原因となる結露を起こしにくい素材なのです。
 コンクリート、鉄などの無機質な素材は、新しいときが一番強く、時間が経つにつれ弱くなり、もろくなっていきます。それに対し、「木」は少なくとも100年から200年では強度がまったく衰えないことが分かっています。また、ヒノキの場合は200年から300年の間はむしろ強さが増していくというデータもあります。
 「木」は腐るといわれますが、それは必ずしも正しくはありません。湿気対策をして、乾燥した環境におかれた木はほとんど腐りません。床下や壁内の通気をよくして、耐久性を高める対策を施せば木材はたいへん耐久性のある材質といえます。
 また、それぞれの木の特性を活かし、土台の部分には腐朽、白アリに強い木材である、ヒバやヒノキなどの高耐久性樹種といわれる物を使用しています。 

<木が腐朽しない条件>

木が腐る条件は、水分・酸素・栄養分・温度の
4つの条件が揃わないいけません。
酸素や栄養分・温度を遮断することは難しいので、
木の含水率を25%以下に腐らないようにすることが肝心です。

 


木は燃えても強い
 木造は火事には弱いのでは?と心配なさる方も多いかと思います。しかし「木」は火に対しても強いという特性があります。
 鉄は、火事のような熱が加わると急速に強度が低下します、約5分の加熱で強度は半減し、一気に倒壊する危険性があります。しかし木材は約15分しても約60%の強度を保てます。柱のような、ある程度の厚みのある木材は、燃焼すると表面に炭化層ができ、それが防火の膜となって内部への火の進行を止めるからです。
 火事に強い家というものは作れませんが、木造にすることによって倒壊を遅らせ、非難する前に火災で倒壊するといった心配はまずありません。(木材が燃えて炭化する深さは、1分間に0.6o程度です。)
 また、現在建てられている住まいは、火災警報器を全ての寝室に設置しています。

強く腐りにくく狂いにくい木

 木材の短所として乾燥収縮などによる変形があげられます。ですから、使用する木材の含水率は大変重要となってきます。当社では含水率が15〜20%以下の木材を使用しています。含水率15〜20%以下であれば、腐朽や反り、割れなどの狂いもほとんどなくなってくるからです。また、強度の面でも乾燥していない木材に比べ圧縮強度は1.5倍〜1.8倍も強くなります。
 木材にもっとも適した乾燥度合いは、使用する部位によって異なりますが、しっかりと乾燥させた木材を使用することが、丈夫で長持ちする住まいづくりの基本なのです。
 ただ、木は常に湿気を吸収し、放出を行っていますので、それに伴う収縮はやむを得ない現象です。天然木の性質上の多少の収縮は、ご理解ください。

 住宅で実際に木が占める価格を見てみると、工事全体の中の約16%にすぎません(良質な乾燥材を使用して算出した当社のオリジナルプランによる試算)。
 和室を多く作るプランとなりますと、木材の占める割合は上がりますが、建材や設備などに比べると木材の割合は小さなものです。
 目に見えない部分だからといって、コストを下げるために、乾燥が十分でない木材を使用しますと、住宅の寿命や性能に大きなマイナスとなります。

木と家のいい関係
木の調湿性能

木の家が住み心地が良いのは、調湿作用があるからだといわれています。
とくに、高温多湿の夏や乾燥する冬に効果を発揮し、部屋の湿度を適度に保って快適な環境をつくり出します。

木の香り

木が発散する香りは、疲労回復やストレス緩和などの リフレッシュ効果を促進すると言われています。
血圧を下げたり、脈拍の乱れを減少させたり するといった効果も期待できます。

カビ・ダニ防止

「木」はカビの原因となる室内の湿度を調整し、 発生を防止します。
さらに、一部の木に含まれている 精油成分にはダニの抑制効果があります。

歩行感

やわらかい木の床は、コンクリートと違って足に負担を かけないやさしい素材です。
冬場は冷たくはなりますが、タイルやコンクリートに比べると 適度にあたたかいといえます。
家の中を素足で歩きまわれる快適さは、 木の家に住む人たちの特権といえるかもしれません。

温かさ

鉄やコンクリートに比べ、「木」に触れたときに 温かく感じるのは、「木」が私たちの体温を急激に奪わないからです。
スギのように比重が小さく、また厚みがあるほど温かく感じます。

耳にも心地が良い

最近では、コンサートを行えるホールなどにもたくさんの木が使われています。
それは、木が高音・中音・低音をバランスよく吸収し、ほどよい残響音を残してくれるからでしょう。

木目の模様

木の年輪の感覚は一定ではなく、「1/fのゆらぎ」と呼ばれる「ゆらぎ」が存在することが知られています。
この「ゆらぎ」が和室の心地よさの一つともいえます。

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